2003年からI型をずっと使っていましたが、生来からの片ボケ(フルサイズに移行してから目立つようになりました)+経年によるISユニットの不具合のためⅡ型としました。


Ⅰ型を手放す前に撮り比べてみましたが、シャープさは画像中央部はほぼ同じくらいですが画面の隅になるにつれて差が出るという印象。APS-Cでは条件の良い場面では大きな画質の差は見つけられませんでした。大きく違うのは逆光性能とボケ。正直、ボケはⅠ型の方がずっと優しくⅡ型になってガッカリした部分です(Ⅰ型は初めて手に入れたLレンズでしたが、シャープさよりもボケの美しさに「Lってすげえ」と思った1本でした)。逆に逆光性能は比べものにならないほどⅡ型が優秀。上の写真のような場合、Ⅰ型では画面全体が真っ白になってしまうようなシチュエーションですが、なんとか踏みとどまって画になってくれました。


100-400L2に最長焦点距離を譲ったためやや出番が減ったレンズではありますが、(100-400L2と比べて)細身で全長変化の無い鏡胴のフィーリング、三脚座の使いやすさはこちらの方が上。いつも持ち出すレンズではありませんが、これまた私にとって無くてはならない1本です。


(とは言え旅行とかには持ち出すのに苦労するので、余裕ができたら70-200mmF4L ISも加えたいと思うこのごろ。ただ登場から大分経つのでⅡ型まで待つかが悩ましい)

Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM

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